可愛い孫へ「健康」をプレゼント
孫ができたから何かプレゼントしたい…何をあげたら喜ばれるだろう?
出産祝いで迷っていらっしゃるなら「ウォーターサーバー」はいかがでしょうか!?
ウォーターサーバーは非常に厳しい基準で安全性が保たれた「健康的な水」を、
いつでも適温の水・お湯として使うことができます。
非常にシンプルなのですが、実際に使うと大変便利で有難い製品です。
安心・安全な水で子供を育てたい
私は、現在小学生の息子を子育て中です。初めての出産と育児の際に里帰りをしました。
母乳とミルクの混合育児だったので、良い母乳のために食べ物や水にとても気を使い始めました。
当時は水道の蛇口に付けるタイプの浄水器を使っていたのですが、
今思うとウォーターサーバーを使っていれば良かったと後悔しています。
なぜかというと、母乳の為、自分の体を冷やさないように、お茶やハーブティーを主に飲んでいたので「お湯」をよく使っていたのです。
もちろんミルク作りにも「お湯」を使います。
特に夜はミルクをあげていたため、少しでも睡眠時間を確保したい身としてはすぐにお湯が使えることは大変ありがたいです。
浄水器タイプだと、一日に何度もお湯を沸かさなければいけない…ということに出産後に気付きました。
自分や大人の家族だけの時には気にならなかったそんな一手間の時間さえも惜しいのが新生児の育児でした…
出産祝いがウォーターサーバーだったら…
出産のお祝いにウォーターサーバーをプレゼントしていただけたらとても嬉しかったと思います。
ウォーターサーバーはコンセント1つで利用可能なので、もし、里帰りで最初は実家・義実家でウォーターサーバーを契約したとしても、そのまま自宅へ引き継ぐことが出来ます。
毎日使う物なので、有難さもひとしおです!
実用的で、家族全員の健康にも良いことは間違いなしです。
特に赤ちゃんの口に入る物は全て神経質になってしまうので、衛生面や成分などきちんと管理できるウォーターサーバーは安心して使えるのも嬉しい点です。
ミルクの時期が終了したら、飲料水・離乳食を作る時にも大変重宝します。
産婦人科院長先生も勧めています
毎日飲むものだからこそ良いものを。
出典元:赤ちゃんにもママにも安全な天然水
「軟水」「硬水」にご注意
水はミネラルの含有量により、「軟水」と「硬水」に分けられます。
一般的に「硬水」はミネラル成分が多すぎるため赤ちゃんの胃や腸、腎臓に負担をかける心配があるので、避けるのが望ましいといわれています。
赤ちゃんや子どもにミネラルウォーターを与える場合は軟水を選びましょう。
お水を選ぶ際には必ず確認してあげてくださいね。
市販のミルクは軟水で作ることを前提に成分が調整されている製品もあります。
水には軟水と硬水があるのはご存じですか? 日本の水道水は「軟水」が一般的です。 ヨーロッパの水道水は「硬水」が多いようです(海外旅行先でシャワーをしたら髪がバサバサになりました) 今回は軟水と硬水の比較と使い分けについてまとめます[…]
絶対に喜ばれる選び方 5つのポイント
ウォーターサーバーは複数のメーカーが取り扱っていて、何を選べばよいか分からない!
という状態に陥るかもしれません。
そんな時は選ぶポイントを絞って比較することが大切です。
赤ちゃんの居る家庭にとって重要なポイント
①水の硬度
先ほどの通り「軟水」の水を選ぶ必要があります
②チャイルドロック
成長して、給水コックやボタンに手が届くようになった時、チャイルドロック無しでお湯が出てしまったら大変です!
チャイルドロックの有無を確認してくださいね。
③クリーンシステム
ウォーターサーバー内をより清潔に保つ機能です。
・定期的に熱水を循環させて消毒
・UV除菌
・高性能フィルターでサーバー内に取り込む空気を浄化する
等、クリーンシステムにも様々な方法があります。
どの方法でも、クリーンシステムのついていないウォーターサーバーと比べると安心感は高まります!
④好みのデザイン
ウォーターサーバーはリビングに設置することが多いので、インテリアの邪魔にならない物が好まれます。
最も使用頻度が高いと思われるママに好みのデザインを選んでもらうのがおすすめです。
⑤足元ボトル
水のタンクが下部にあり、上へ持ち上げる必要が無いタイプです。
重いボトルを持ち上げる必要が無いので、交換時の負担が軽減されます。
但し、お水を運ぶ時点で重さはあるので、お水の交換を家族に頼める場合はそれほど重要視しなくても大丈夫です。
こちらは、27種類のウォーターサーバーを比較した記事です。
是非こちらも参考に、喜ばれるウォーターサーバーを選んでみてくださいね!
ウォーターサーバーは飲みたいときにすぐに冷水や温水を飲むことが出来るのでとても便利で健康にも◎ また、赤ちゃんの居るご家庭ではミルク作りの手間が省けるのでとても助かります。 しかし、ウォーターサーバーを扱うメーカーが多くて、迷っていませ[…]